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地元京都に愛されて112年。 成人式の振袖選びなら着物専門店の京都まるなかへ。

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振袖 文様 @まるなか 一華
2022年07月11日 0 Comment

振袖専門店の京都まるなか呉服店です!

八幡市・松井山手・京都市・宇治市・枚方市・城陽市・京田辺市・

久御山町・宇治田原町・精華町・大山崎町・

京都市内から大阪まで幅広く振袖のたくさんのご来店を頂いております。

成人式はもちろん、前撮り撮影、卒業袴、着物クリーニングなど。

振袖の事なら京都まるなかにお任せ下さい。

大切な人生の節目京都まるなかがサポートさせて頂きます! 




例年に無い早さで梅雨明けをしたと思ったら、30度を越える暑い日が続いています。
かと思えば、戻り梅雨のような不安定なお天気です。

皆様、体調にはくれぐれもお気を付けてお過ごし下さいね。

7月1日、松井山手のコストコさん近くに、
京都まるなかプロデュースの新フォトスタジオ&振袖専門店「一華-ICHIKA-」がオープンしました。

続々とご予約頂き、本当にありがとうございます。
とても素敵なお店になりましたので、まだの方はぜひご予約お待ちしております。


さて、そのお振袖の柄、お嬢様方はどんな文様が描かれているかご存知でしょうか?

古典柄と呼ばれる昔からの柄や、モダン柄と呼ばれる今風の柄、どちらにも多く用いられているのが花の文様です。

四季がはっきりしていた日本では、古くから四季折々に咲く植物や草木が、きものや帯の文様に取り入られて来ました。

振袖にも、特に古典柄といわれる柄には多く使われています。
それらを少しご紹介させていただきますね。

その代表ともいえるのは、松・竹・梅ですが、
振袖では特に未婚女性の礼装という事で、梅や桜・牡丹・菊などが多く用いられます。



梅 中国原産の花木で、奈良時代初期に日本に来ました。
厳寒の中で、他の花に先駆けて香り高く咲く梅は、
中国では逆境に耐える人生の理想とされているようです。
日本でも「万葉集」に多く詠まれ、縁起の良い花として愛好されてきました。

他にも日本を象徴する桜、そして牡丹や菊・藤などです。

桜 日本の代表的な花です。
観賞されるようになったのは平安時代からで、
貴族たちはそれまでの梅に加えて桜を愛でるようになり、文学・美術にも用いられました。



牡丹 中国の唐代には百花の長として人気を誇りました。
日本に伝わったのは奈良時代です。
最初、薬用だったのが観賞用となり、
江戸時代には一般庶民にも身近な花として親しまれ、
室町時代に渡来した名物裂にも見られました。



菊 奈良時代から平安時代にかけて中国から伝えられた菊は、
長寿を象徴する代表的な植物です。
菊を様々に意匠化して使うようになったのは江戸時代からで、
能装束などにも残っています。
菊は秋の花とされていますが、季節を問わず用いることが出来ます。

藤 古くから日本に自生する蔓生の植物です。
華麗な房状の花が、稲穂に似ていることから、豊作を願う花として珍重されたそうです。
平安時代には、藤は高く評価されて文様としても完成し、有職文様のひとつとなりました。



四季の草花には何より季節感が現れますが、現代の装いではその多くが一年を通して使えます。

こうした植物は単独だけでなく、流水、霞、雲、波などと組み合わせることにより、
より一層魅力的に輝きます。


草花以外に多いのは器物文様です。

扇、御所車、毬、色紙、貝桶などあらゆる道具類や生活用具を文様化したものを器物文様といいます。

それらは形が美しく、古くからきものや帯に多く用いられて来ました。
単独以外にも季節の草花と組み合わせるなど、
多種多様にアレンジされて文様化されています。

宝尽くし 宝尽くしとはいろいろな宝物を並べた縁起のよい吉祥文様です。
もともとは中国の文様で、中国の吉祥思想のひとつ「八宝」や「雑八宝」に由来するものです。
それが室町時代に日本に伝わり、日本風にアレンジされて宝尽くし文様となりました。

代表的なものをいくつか並べると

打出の小槌
一寸法師や七福神の大黒天が持っている打出の小槌は、
振れば背が伸びたり欲しい物が手に入るという縁起物。
ものを打つことから「敵を打つ」に通じて吉祥文になりました。

七宝輪違い
円周を円弧によって4等分した形を七宝といいます。
輪が交って(ちがって)繋がることから 輪違の名がつきました。

分銅(ぶんどう)
秤で物の重さを量るときに用いるおもりを分銅といいます。
鉄や真鍮で作られており、四角形なども有りますが、両替の金銀に価して、
また円形の左右がくびれている形が美しいところから文様に使われました。

宝巻・巻軸(ほうかん・まきじく)
宝巻はありがたいお経が書かれたもの、巻軸は秘伝などを記したもの。
この二つは筒守(懸守)で表現されることもあります。

扇(おうぎ)
高温多湿の日本で生まれた扇は、広げると末広がりになることから、
繁盛・開運の吉兆とされます。
形状のイメージからまたの名を「末広」といいます。

貝桶(かいおけ)
貝あわせの貝を入れる器を貝桶といいます。
対の貝の殻の内側に絵や和歌を書いておき、互いを合わせる遊び。
二枚貝は殻が決して他の殻と合わないことから、貞操象徴となり、
江戸時代には婚礼調度品として欠かせないものになりました。

熨斗(のし)
熨斗はもとは鮑の肉を薄く剥いで引き伸ばして乾燥させた「のしあわび」のこと。
延寿を象徴するものとして、結納品や進物、引き出物に添えられました。
こののしの形をモチーフにして、細長い帯状のものを文様化したものが現在ののし文様といわれています。
振袖などや帯に幅広く用いられています。



現代のきものや帯には これらの伝統的な器物を現代感覚で表現したものや、
新しいモチーフも出てきています。

時代の移り変わりとともに生活道具も変化しましたが、
今なお伝統的な器物文様が魅力的に見えるのは、それらが日本人の心に生きてるからでしょうか。

お振袖を選ぶ時に、「これはあの柄、文様が使われている」と解るとまた違う見方が出来て面白いかも知れません。



ぜひ、お店で自分で見て楽しんで下さい。
お待ちしてしています。

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