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地元京都に愛されて109年。 成人式の振袖選びなら着物専門店の京都まるなかへ。

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振袖の片付け方 @まるなか
2019年09月07日 0 Comment
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京都市内から大阪北部まで幅広く振袖のたくさんのご来店頂いております


振袖の正しいなおし方】
まず、振袖を脱いだらすぐにたたまず、2~3時間程度つるして湿気を取り除きます。たたむときは、縫い目に合わせてたたむとシワにならずきれいにたたむことができます。
刺繍や金彩がある振袖は、その部分に和紙をはさみながらたたみ、刺繍や金彩が傷まないようにします。
たたみ方は、まず、自分の前に着物を右側を手前にして起きます。肩山を左にし、下前のおくみを自分の方へ縫い目に沿って折り返します。
その上に上前の衿とおくみを重ねます。下前を手前に折り、下前の脇の縫い目に上前の縫い目を合わせます。左袖を左前に折り返します。
裾を肩のほうへ半分に折り返します。右袖を下に折り入れ、最後に丈を三つ折りにします。これでシワになりにくいたたみ方が完成です。
【振袖の保管場所】
振袖をたたんだら「たとう紙」に包んで保管しておきましょう。たとう紙を一枚はさむことで、他の着物と擦れて傷むのを防ぐことができます。
また、紫外線や蛍光灯の灯りで焼けてしまわないよう、衣装箱に入れるかタンスに入れて保管します。湿気は下のほうに溜まりやすいので、
」着物はなるべく上段に収納するようにします。 タンスは桐箪笥がおすすめです。
桐は虫がつきにくくて燃えにくく、湿度調節もしてくれるので、着物の保管には最適な素材です。
クローゼットで保管する場合は、引き出しや扉を開けて風通しをよくしておくことが重要です。
」また、引き出しの中で重ねてしまうと湿気がこもりやすいので、一つの引き出しに何枚もしまいこまないことも大事です。
【振袖の保管の注意点】
着物には湿気が禁物です。湿気があるところに保管してしまうと、せっかくの着物にカビが生えてしまいます。
収納するなら、湿気がこもりにくい高い場所に保管します。また、年に1、2回は虫干しするよう心がけてください、
晴れの日が3日以上続く日を選んで、収納場所から振袖を出し、陰干しします。
正しい保管方法を知っておけば、美しい振袖を長持ちさせ、長く楽しむことができます。
保管のポイントは、汚れをきちんと落とし、湿気が少ない環境で保管することです。正しい手入れと保管で、素晴らしい着物を長く楽しめるようにしましょう。

【振袖用長襦袢の正しいなおし方】
着物を着る上で重要なパーツである長襦袢。
着物や帯に比べて軽視されがちですが、
長襦袢のように内側に着るもので着物はその美しさが決まるとも言われているので、決して軽視出来ません。
今回の記事はその長襦袢の役割、お手入れの方法、たたみ方について解説していきたいと思います。
(シワがつかない保管を)
久しぶりに着物を着る機会が出来て、長襦袢を取り出したら「シワが寄っている」という事があります。
「キチンとたたんでしまったのに、何故?」と思われるかも知れませんが、たたんでしまってもシワになる事はあります。
例えばしまう時に着物をいくつも上に重ねた場合、その重みでシワが寄るという事はありえます。
また、保管する際の陰干しが十分で無かったために、残った水分が原因でシワになってしまう事もあります。
一旦シワになってしまった場合は、まず着る前に一日ほど着物用のハンガーに掛けて陰干しをすると、
軽いシワであれば取れる場合があります。
それで取れない場合は、アイロンを使って取りましょう。
ここで注意すべき点は、まず長襦袢の素材に合った温度でかけて下さい。
あまり高温にすると生地が傷んでしまったり変色したりします。
次に上部から下部の順に布目に沿って一定方向に動かす事を心がけて下さい。
決して強く押し付けたりせず、軽くすべらすように。
あとは乾いたままですとシワが取れにくいので、半乾きまたは湿らせて下さい。
また、シルクの場合はそのままアイロンをかけると毛羽立つ事があるので当て布をすべきでしょう。
スチームも厳禁です。
生地が縮んでしまったり傷んでしまいます。
(たたむ前にお手入れをする)
シワに限らず、長襦袢の状態を良くしておくためには、着た後のお手入れが大事です。
長襦袢を脱いだ後ですが、まず半襟を外しておいて下さい。
この時、出来るだけ縫い糸を引っ張ったりはせず、丁寧に糸を切って外してください。
うかつにひっぱると半襟の生地が引き攣れてしまう事があります。
振袖用の長襦袢には、綺麗な半襟を付ける事も多くなっています。
装いの要とも言えるパーツですので、外して生地にあった手入れをして、長襦袢とは別に保管して下さい。
次に、襟芯を抜いておきます。
そして、たたんでしまう前に、必ず着物用ハンガーにかけて1~2日陰干しして下さい。
これは着た際についた湿気を抜くためです。
「ほんのちょっとしか着てないから」とか「汗はかいていないから」と考えてこの手順を飛ばしてしまうと、
シワになったり生地が傷んだりします。
着物に湿気は大敵なのです。
ほんの数分試着しただけでも、人間は生きている以上、必ず汗はかいています。
油断は禁物です。
また、袖口や裾に汚れが見られた場合は、着物専門店でクリーニングを依頼して下さい。
長襦袢だけでなく着物のクリーニングはプロでないと難しいです。
レンタル品の場合は特に手を加えずにそのまま返却して良いです。
ただし汚れを付けたりした場合は、必ず返却時に報告をして下さい。

【長襦袢のたたみ方】
それでは長襦袢の保管時のたたみ方について説明していきます。
コートや半襦袢にも使えるたたみ方なので、キチンと理解して下さい。
まず、向かって左に襟が来るように広げ、脇縫い線に沿って上前が上になるように折ります。
次に、下前の脇縫い線が身ごろの中央に来るように折り、袖は内側になるように重ねます。
さらに、上前も同じ様に脇縫い線が身ごろの中央に来るように折り、袖も同様に内側に折ります。
最後に裾を持って2つに折ります。
たたみ上がると襟が少し出ますが折らずにそのままにしておきます。
キチンとたたんでしまうことで、長襦袢の保管状態をよく出来ますので、ここは手を抜かずにやっておきましょう。

【長襦袢の適切な収納場所】
手入れが済み、たたみ終えた所でいよいよ長襦袢の収納場所についてです。
長襦袢をしまう時は、必ず一枚ずつ「たとう紙」に入れて保管します。
「たとう紙」は着物を入れる和紙製の包み紙です。
通気性が良い為、湿気を防ぎます。
また型くずれ防止の役目も果たします。
長襦袢をしまうのは、出来れば桐製の段の浅い着物専用の箪笥にしまうのが理想的です。
桐製のたんすは、防湿性と防虫性に優れているので、痛みやすい絹の製品は専用の箪笥を利用すべきです。
ですが通常の洋服用の箪笥でも注意さえすれば保管する事は可能です。
その際は、湿気の少ない上の段にしまうようにして下さい。
湿気は下の段ほど強くなるので、高級な物ほど上の段に保管して下さい。
箪笥に出し入れする際は、押し込んだりしないように気をつけて下さい。
押された箇所がずれてシワの原因になります。
手間でも一度引き出しを開けて全ての着物を出して、また丁寧に重ねてしまうようにして下さい。
箪笥の場所は、当たり前ですが湿気が少なくて風通しが良い場所を選んで下さい。
ジメジメした場所に保管すると、せっかくの着物にカビが生えてしまう事があります。
着物を重ねてしまう場合は、出来るだけ重いものを下にして下さい。
着物の重みでシワが出来てしまうからです。
帯などは一番下です。
また、虫がつきやすいウールやカシミアの素材の衣類は一緒にしない方が無難です。
虫食いを防ぐ為、防虫剤を入れて保管して下さい。

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